五泉市議会 2020-06-12 06月12日－一般質問、議案説明、質疑－02号
３款民生費1,449万7,000円の追加のうち、１項社会福祉費585万9,000円の追加は、介護保険特別会計繰出金2,526万4,000円、地域介護・福祉空間整備事業補助金485万円の追加と、国民健康保険特別会計繰出金159万1,000円、後期高齢者医療特別会計事務費繰出金109万8,000円の減額及び人件費の調整が主なものであります。
３款民生費1,449万7,000円の追加のうち、１項社会福祉費585万9,000円の追加は、介護保険特別会計繰出金2,526万4,000円、地域介護・福祉空間整備事業補助金485万円の追加と、国民健康保険特別会計繰出金159万1,000円、後期高齢者医療特別会計事務費繰出金109万8,000円の減額及び人件費の調整が主なものであります。
◎保険年金課長 次に、７目後期高齢者医療事業費中、１番後期高齢者医療事業費、28－１特別会計繰出金、後期高齢者医療特別会計保険基盤安定繰出金は、後期高齢者医療の保険料の軽減措置における公費負担額が確定したことに伴い減額するものであり、後期高齢者医療特別会計事務費繰出金は、後期高齢者医療特別会計の歳入である国庫支出金が追加となったことから減額するものであります。以上であります。
２８節の繰出金から減額の４５０万２，０００円で介護保険特別会計繰出金から２１万８，０００円の減額は、給与改定及び介護支援専門員賃金の減額に伴うもの、介護保険特別会計事務費繰出金から８１万４，０００円の減額は、給与改定及び国庫支出金の増額によるもの、後期高齢者医療特別会計事務費繰出金に追加の３０万８，０００円は、額の確定によるもの、後期高齢者医療保険基盤安定繰出金から３７７万８，０００円の減額は、負担金額
２８節の繰出金は、介護保険特別会計への繰出金に１億２，６６５万円、介護保険特別会計低所得者保険料軽減繰出金に１０８万円、介護保険特別会計事務費繰出金が２，２８９万４，０００円、後期高齢者医療特別会計事務費繰出金が８０８万９，０００円、後期高齢者医療保険基盤安定繰出金に３，３８３万１，０００円が主なものです。
２８節の繰出金は、介護保険特別会計への繰出金に１億１，９９２万円、介護保険特別会計低所得者保険料軽減繰出金に１１０万４，０００円、介護保険特別会計事務費繰出金が２，５４５万８，０００円、後期高齢者医療特別会計事務費繰出金が９０２万３，０００円、後期高齢者医療保険基盤安定繰出金に３，０３７万４，０００円が主なものです。 ３目の社会福祉施設費では、防犯灯関連の予算を計上しております。
４目社会福祉医療費の後期高齢者医療事務事業費は、非常勤職員の時間単価の改定により後期高齢者医療特別会計事務費繰出金を増額するもの。また、保険基盤安定繰出金は、額の確定により減額するものでございます。 糖尿病性腎症重症化予防費等事業費の７節賃金は、データ入力等の事務のため臨時職員を雇用するもの。11節需用費は、プリンタートナー等購入のため消耗品費を増額するものでございます。
２８節の繰出金は、介護保険特別会計への繰出金に１億１，４８８万５，０００円、介護保険特別会計事務費繰出金が１，８４２万１，０００円、後期高齢者医療特別会計事務費繰出金が６０６万８，０００円、後期高齢者医療保険基盤安定繰出金に３，０２８万２，０００円が主なものです。 ３目の社会福祉施設費では、防犯灯関連の予算を計上しております。
後期高齢者医療特別会計事務費繰出金の減額は、新システム導入において使用を見直したことによるもの。後期高齢者医療保険基盤安定繰出金の増額は、負担金額決定に伴うものです。 続いて、３款の民生費、２項の児童福祉費、１目の児童福祉総務費に減額の５６７万８，０００円の補正をお願いし、合計で１億１，８７０万６，０００円となります。
６０ページ、２８節の繰出金は、介護保険特別会計への繰出金に１億１，３８２万９，０００円、介護保険事務費繰出金が２，３９５万１，０００円、後期高齢者医療特別会計事務費繰出金が２，０７７万６，０００円、後期高齢者医療保険基盤安定繰出金に２，５７５万３，０００円が主なものです。 ３目の社会福祉施設費は、防犯灯関連の予算を計上しております。
内訳は、２８節の繰出金に２３５万４，０００円は、介護保険特別会計繰出金が７万７，０００円、介護保険特別会計事務費繰出金が１６万８，０００円、介護予防事業包括支援事業等にかかわる繰出金、後期高齢者医療特別会計事務費繰出金が８０万円は、システム改修に伴うもの、後期高齢者医療保険基盤安定繰出金が１３０万９，０００円は、保険料軽減額を実績に伴い追加するものです。
次に、９目後期高齢者医療費28節繰出金の332万6,000円の補正減は、後期高齢者医療保険システムの社会保障・税番号制度に向けたシステム改修経費の計上による後期高齢者医療特別会計事務費繰出金６万5,000円の補正増と、人事異動に伴う後期高齢者医療特別会計職員給与費等繰出金339万1,000円の補正減でございます。
１５ページ、３款民生費、１項社会福祉費が２,１４５万２,０００円の増額で、見込みよりも利用などが多く推移している日中一時支援委託２４１万２,０００円、介護・訓練等給付費１,３１４万２,０００円の増額、後期高齢者医療特別会計事務費繰出金１８８万８,０００円の増額などによるものです。
28節繰出金１億6,509万6,000円は、後期高齢者医療特別会計事務費繰出金1,125万9,000円と、低所得者の保険料軽減分として、後期高齢者医療保険基盤安定繰出金１億5,225万1,000円、後期高齢者健診事業繰出金158万6,000円等でございます。 以上で、平成26年度一般会計予算について説明させていただきました。よろしくお願いいたします。 ○野口 委員長 説明が終わりました。
後期高齢者医療療養給付費負担金５億8,617万8,000円、繰出金として後期高齢者医療特別会計事務費繰出金2,859万円、後期高齢者医療特別会計保険基盤安定繰出金１億1,699万5,000円を計上しております。 次に、104ページをお願いいたします。
内訳は、２８節の繰出金に８５万６，０００円で、介護保険特別会計事務費繰出金に３１万５，０００円、後期高齢者医療特別会計事務費繰出金に減額の５８万５，０００円、後期高齢者医療保険基盤安定繰出金に１１２万６，０００円です。 ４目の新予防給付ケアマネジメント事業費に追加の４５万５，０００円の補正をお願いし、合計で９３０万５，０００円となります。
内訳は、２８節の繰出金に２２万３，０００円で、介護保険特別会計への事務費繰出金が１８万１，０００円、後期高齢者医療特別会計事務費繰出金が４万２，０００円で、いずれも前年度精算分です。 ４款の衛生費、１項の保健衛生費、１目の保健衛生総務費に追加の８９万５，０００円の補正をお願いし、合計で８，５０９万６，０００円となります。
主なものは負担金補助及び交付金で、事務費及び療養給付費負担金現年度分を増減し、繰出金で後期高齢者医療特別会計事務費繰出金と後期高齢者特別会計保険基盤安定制度繰出金を増減いたしております。財源につきましては、国県支出金１億3,962万2,000円は県後期高齢者保険基盤安定負担金、残りが一般財源でございます。 84ページから85ページをお願いいたします。
２８節繰出金に減額の２７６万１，０００円は、介護保険特別会計繰出金に２，０００円、介護保険特別会計事務費繰出金に減額の２４６万９，０００円は人事異動に伴うもの、後期高齢者医療特別会計事務費繰出金に減額の２９万６，０００円は、後期高齢者医療特別会計へ前年度繰越金を計上いたしましたので、一般会計からの事務費繰出金を減額するものでございます。
次に、繰出金でございますが、後期高齢者医療特別会計事務費繰出金といたしまして642万2,000円を、後期高齢者医療特別会計保険基盤安定繰出金といたしまして１億2,316万4,000円でございます。 30ページをご覧いただきたいと思います。次に、消防防災課の主な事業についてご説明いたします。
歳出の主な内容といたしましては、総務費では陶芸窯購入事業で100万円の増、民生費では保育園等への親子文庫の創設や空気清浄機、ＡＥＤの設置などを行い、子育て環境の向上を図るための地域子育て創生事業で1,352万3,000円、老朽化した私立保育園の施設改修費の一部を補助する保育園施設整備助成事業で410万3,000円、後期高齢者医療特別会計事務費繰出金で359万円のそれぞれ増、衛生費では館山市看護師等修学資金貸付条例